KERO-TRAIL

ルーフラック取付け

作業:2009年10月

トランポ化してレーシングカートの遠征に行けるようになったものの、 予備タイヤや予備エンジンなんかも考えると、まだまだ容量は欲しいわけです。

カート仲間がエアロラックを死蔵してるってことだったので、それを譲っていただき屋根に手を伸ばしてみました。

ルールラック付きになりました

INNO   AERORACK   LIGHT

INNO AERORACK LIGHT

Kame.Garageさんから以前使ってたっていうこのラックがあるからいらない? って提案を受けまして、お安く譲ってもらうことにしました。

画像のように、もらってからしばらく玄関先に置いておきましたが、家の中だとでかくてとっても邪魔ですね(^^;

AERORACK Shaper ちなみにラックの横にINNO AERORACK Lightって書いてありますので、これが型番だとは思うんですが、ググってもAERORACK Lightってのはオークションくらいしか出てこないので、いつの頃のものなのかとか全然わかりません。でも全然きれいです。おまけにこれ用の荷物カバーとネットもセットで譲ってもらいました。

ベースキャリア

ルーフラックは手に入ったものの、それを取り付けるベースキャリアが必要です。さすがにこれまでは頂けなかったので買う必要があります。

ラックと同じメーカーのINNOならば、INXR + INB127 INXRINB127

TERZOならば、EF-DR + EB6、EF-DRS + EB6S、EF-DRX + EB2 EF-DREB6

THULEなら、TH753 + TH761 + KIT3059 X-TRAIL T31/NT31 Thuleベースキャリアセット

購入品

と、各種ありましたが、この中でもTHULEが隙間もなく純正品のごとくすっきりしたデザインでしたので、値段はちょびっと高かったんですが、THULEを買うことにしました。

ってことで、これが買ったものですが、マニュアルが二十数カ国対応の外国物っぽくて日本人には優しくないですね。慣れてない人はわかりにくいかも。。。

ラックの足

これラックについていた足の部分。バーへの取付部になります。

アルミエアロバー TH861

こんな感じで四角いバー用を挟むようになってます。ですから、流線型なアルミエアロバーにつくかどうか不安でしたし、高いってのもあって、普通の四角いタイプのバーにしました。

準備

こんな感じでバーに取り付けます

さて、つけるにあたって、外じゃなくても家の中である程度はできそうだったので、下準備してみます。

結構ボルトがいっぱいあって面倒です。説明書も宇宙人にも分かるように絵がメインで文字ほとんどないし。
こんな感じでバーにアタッチメントを取り付けていきます。

どこのかっていうシール貼ります。

周りはプラスチックですが、肝心なところはこんな風に金具で固定されます。

下の2個の穴がボディとの接続に使うボルト用の穴ですね。

裏はこんな感じ

こんな風に変な形のワッシャをかませておきます。 ちなみにこの画像くらいボルトをねじ込む必要はなかったです。

こんなプラハンでゴムをはめ込みました

はぃ。4個全部作りました。これで翌日の作業に備えます。

下準備完了

取付け

カバーを外します

作業は朝行う予定だったんですが、寝坊&所用があり結局4時前位からの作業開始で、ちょい焦ります。

これ揃ってると便利ですよ まずルーフレールのカバーを外します。

ちょっと開いてる穴にマイナスドライバーや内装外しみたいな物の先をつっこんで起こしてやると簡単に取れます。

取付部がでてきました

外すとこんな感じで取り付け部が出てきます。 以前RAV4がこんな感じでボディに直接取り付けられたんですが、この方がやっぱりいいですよね。頑丈だし安心感が違います。荷室にもこういうのが欲しい(^^;

ぴったりはまります

先ほど作ったアタッチメントをバーの両端に取り付けて、この位置に合わせておきます。

それから均等にボルトを締めて取付け完了。

6Nmで締めろって説明書にあるけど、6Nmなんてわかりまへんがな。 ってことで、締める力は適当です。

カートのエンジンのために20Nmあたりを使います。

まぁカートでも必要なのでこの後トルクレンチを買ってしまったんですが…(^^;

KTC T形六角棒レンチ 5mm でも付属の六角レンチはよくある普通のL字型タイプ。 これじゃちょっとしんどいと思います。自分はカートで使ってる工具のT字バー+六角ソケットで締めました。T型レンチがあれば楽だと思います。

はい出来ました。

それからキーシリンダーを取り付けて、カバーかけて終了。

下準備が出来ていたらあっという間に終わります。

隙間が気になる?

でもこれが気になります。

微妙にカバーに隙間があるのわかりますか? 何度か締め直したんですがきれいにいかずにまぁこれでいいでしょって断念しました。

忘れてしまえば気になりません。(^^;

仕上げ

ラック置くのは結構慎重に…

今度は、その上にラックを置いて取付けます。 取付けは、ラックの底にあるレールにアタッチメントをとりつけて、バーを挟んでネジまわして締め上げるだけ。

結構暗くなっちゃいました。夏なら明るい時間なのに…

フル装備

これはラックの上にカバー付きの荷物を置きネットをかぶせた時の画です。

イレクターパイプ カバーの中はイレクターパイプで骨組つくってみました。

でもこれって入れられるサイズが限られちゃうし、カバーのチャック締めるのも面倒なので、今はカバー使わずに、RVBOXを直に置いてネットを被せるようにして使ってます。

RVBOX重宝してます雨の時はブルーシート被せるくらいでいっかーってことで。

感想

AERORACK Lightだそうです

作業自体は一人で行えましたし、全然難しくないですが、ラックとかかさばるしそれなりに重いので、か弱い女性一人だったらちょっとしんどいかもしれません。 それに屋根の上の作業ですから、洗車台のような台があった方が断然楽にできます。

洗車台 あと、工具としては大きめの六角レンチ(できればラチェット)があった方が楽できます。結構締める箇所多いし。

こんな感じですね

使ってみての感想ですが、思ったより屋根は使えませんね。重さがあるものは置けないですから、 レーシングカートのように重くてかさばる荷物ばかりだと屋根の上に置けるものってほんと限られます。 それに出先で積み下ろしのために台を持っていく必要があり、その分荷物増えちゃってますし。 まぁそれでも今は遠征には屋根の上にRVBOX3個載せてますんで、それなりに使ってるってことですけどね。


追記(2010/12)

風切り音がすごいです。普通の時は殆ど感じませんが、風が強い時の高速なんかではかなりうるさい時があります。

Last modified: Thu Dec 30 23:04:05 JST 2010